
痛みと動きの研究所【理学療法士】
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1473 回視聴 ・ 26いいね ・ 2023/05/08
過去の動画で右坐骨神経痛の原因として腰の捻れによって梨状筋の筋緊張が上がることを提示しました。
そして、改善する方法として、腰部回旋ストレッチ(LRS)をオススメしました。
その考えは、現在も変わっっていません。
しかし、その対応では、治っていく人、治っていかない人がいることに気づきました。
その原因が、右骨盤後傾です。
右の骨盤が後ろに傾いてるということですが、
これが存在すると、右の梨状筋、坐骨神経に影響が出ます。
今回の動画は、前回出した動画の改訂版ですので、右下肢痛に悩んでいる方は、ぜひご覧ください。
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~動画目次~
00:00 イントロ&自己紹介
00:50 過去の動画について
04:46 腰椎の捻れ以外の原因
05:33 右仙骨の起きあがり現象
07:19 ポイントは腰椎の捻れと右骨盤後傾
09:00 右骨盤矯正もしよう
【痛みと動きのチャンネルとは…】
理学療法士によるリハビリ専門チャンネルです。痛みや動きに関する情報を中心に発信していきます。
『触れるだけでOK』『もむだけで改善』『すぐ効く』『すぐ治る』という言葉が世の中には溢れています。
残念ながらそのようなことはありません。
正しい知識を身につけ、『痛みがない』『動きの制限がない』日常を送りましょう。
そのような人が一人でも増えることが目的のチャンネルです。
〜自己紹介〜
〇 理学療法士(国家資格)として10年以上、整形外科に勤務しています。
〇 老若男女問わず、一般の方からプロアスリートまで約55000回以上の治療経験があります。(2023年現在)
〇 整形外科の2大主訴である『痛み』『動きの制限』を解剖学・生理学・運動学をベースに改善することを得意としています。
〇 近年は、超音波画像診断装置(エコー)を使用し、『痛み』と『動き』の可視化に取り組み、学会発表や論文執筆なども行っています。
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