Loading...
アイコン

TBS CROSS DIG with Bloomberg

チャンネル登録者数 23.5万人

3.2万 回視聴 ・ 730いいね ・ 2025/07/05

   / @tbs_bloomberg  
👆チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします

『FUTURE CARD』ー1枚のカードが、日本を変える。ー
今回はゲストに、世界で月間1億人以上が使うアプリ「Duolingo」創業者のルイス・フォン・アーン氏が登場。「世界80億人マルチリンガル化」「英語と収入アップの関係」「AI時代の語学学習」など、日本人として英語を学ぶために必要なマインドや語学学習を継続できる思考の仕組みを明かします。さらには、「フクロウが緑色の理由」「マリオから学んだIP戦略」から「あらゆる格差をなくしたい」と思う起業の原体験まで、Duolingoを徹底解剖していきます。

00:00 番組開始
00:27 「だれもが学べる仕組みを」Duolingo創業秘話と日本の印象
03:05 語学学習に効果的な「2つのコツ」
07:00 AI時代 なぜ人は言語を学ぶのか
08:28 英語学習で収入アップは本当か?
11:40 難民もビル・ゲイツもDuolingoを使う理由
13:19 「スマホ時間を有意義に」Duolingが目指す最終ゴール
16:22 科学者としてGoogleに事業売却
19:55 Duolingoは「教育界の任天堂」になれるのか
22:13 Duolingoのユニークなマーケティング戦略
24:10 アプリ開発に行動経済学・認知科学を取り入れる狙い
26:47 50年後には仕事がなくなる?
27:53 AIに人材と資金を全力投入
31:19 AIで企業組織の構造はどう変わる?
31:44 Duolingo vs ChatGPT
33:31 ”フクロウ”のIP戦略 AI時代にキャラクターで差別化
34:44 英語学習は次のステージへ
36:25 パーソナライズ革命 夢は「だれでも数学ができる世界」

<関連動画>
   • 【人類に残る選択肢は2つ】台湾のオードリー・タンが語る次世代AI/民主主義のバグはプ...  
   • 【日本人のSNS術が凄い】BeReal社長がフランスから来日/日本で8割超のZ世代が...  

<出演者>
▼ルイス・フォン・アーン Luis von Ahn(Duolingo,Inc. 創業者兼CEO)
2011年8月にセヴェリン・ハッカーとともにDuolingoを創業。人間判定システム「CAPTCHA」「reCAPTCHA」の開発者で、2007年から2009年にGoodleに買収されるまで最高経営責任者を務める。マッカーサー・フェローシップ(別名「天才賞」)など多くの賞を受賞。出身地グアテマラのための非営利団体「ルイス・フォン・アン財団」も持つ。

▼竹下隆一郎(TBS CROSS DIG with Bloomberg CCO)
朝日新聞を退社後、ハフポスト日本版編集長(2016年~2021年)。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバー。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のチーフコンテンツオフィサーを務める。
X(旧ツイッター): @ryuichirot
メール:takeshita.ryuichiro@tbs.co.jp

▼TBS CROSS DIG with Bloomberg
newsdig.tbs.co.jp/list/withbloomberg

#tbs #crossdig #tcdb #duolingo #英語 #格差 #AI #教育 #futurecard

コメント

コメントを取得中...

コントロール
設定

使用したサーバー: directk